5時起床。
まずはスターラプス回収。
夜の間雨が降った形跡は無かったけど、映像を確認したらやっぱり星はほとんど見えず。
今回は星玉砕となりました。
さて帰り支度をして一段落。
なにかが臭いと思っていたらキーンのサンダル靴が激臭。
もともと汗を吸い取ったままになっていて、今回梅雨のさなかずっと濡れたままだったことで雑菌が繁殖してしまったのだと思います。
これでこの靴は今後濡れたら臭う靴になってしまうのか。
帰ったら殺菌系の洗剤でよく洗っておきたいところ。
さて、早めに行き過ぎても時間があまるけど、余裕を持って出るのはいいんじゃないかってことで、7:30頃には出発しようかと。
外を確認するとまた雨が振り始めていてやっかいだなと思いつつ。
帰る日に限ってめっちゃ晴れるんだよね、ってのが今回は無くてむしろいいのかも。
調べると島のガソリンスタンドは7:30から営業しているらしいので、予定より少し早めに出て港付近のガソリンスタンドでガソリンを入れて、車を港の駐車場に停めたら返却完了。
性善説に基づいたやり方だけど、成立する間はこれで続けてほしい。とても便利です。
さて車を返したので海上タクシーの時間を調べたら、乗るつもりだった9:20の一本前の8:10に余裕で間に合いそうなので乗り場を探すも、案内版も案内してくれる人も一切なし。
見渡して、それっぽいなあというところに行ったら船にみなみ丸と書いてあるのでたぶんこれ。
なので船長さんらしき人に「海上タクシーってここでいいんですか?」って呼びかけたら、振り向きもせずゼスチャーで「この辺」とでも言うように手の先を体の横でくるりと回した。
お客に対してもう少しなんかあるやろ、と思いはするものの、もしかして海上タクシーって観光客が乗ることを想定しない感じ?
昨日のお姉さんに海上タクシーに乗ってきたと言ったら、乗り方も乗り場もわからないのに怖くて乗れないと言っててそんなもんかなと思ったんですが、今日のこれを見る限りそんなもんだったらしい。
とは言え別になにか拒否られるわけでもないから、周りが乗り始めたら自分もさっさと乗って、さっさと座ったら無言で船が出発。
無事古仁屋港につきました。
予定より1時間以上早くついてしまったので当然レンタカーの引き渡しも準備できていないのですが、連絡して早めてもらうことは可能か聞いてみようと思い電話をかけた瞬間に、眼の前に初日に手続きをしてくれたお姉さんが現れて、「あ、◯◯さんですよね?」と声をかけてくれた。
うっかり前の便に乗れたので来ちゃいました、車ってまだ乗れないですよね?と聞いたら、爽やかに「いえ!大丈夫ですよ!用意しますね」とのことで、すぐに車を受け取ることができた。
このスケジュールで動けるなら宮古崎もたぶん寄れる。
でも雨は段々強くなってきて、たぶん行っても楽しめないだろうし、宮古崎は次回に保留することに。
では有名な鶏飯くらいどこかで食おうと有名店を調べると11:00開店のようだったので、それに合わせてゆったりと休み休み移動して、ちょうど開店時間に鶏飯のお店にたどり着いた。
店に入ると異様に広くて、こんだけの需要を満たすキャパが必要なくらい人気なんだなと感心。
店員さんは外国の方で、こんな日本の離島の離島で普通に働く外国人の方ってよっぽど日本好きなんだなあとまた感心。
鶏飯は、よくも悪くも見た目どおりの美味しさで、特筆すべきは特に無いです。
ご飯に鶏肉や錦糸卵、ネギなどを乗せて、それにだし汁をかけてお茶漬けのようにしたものの味がしました。
いや感じ悪い書き方になっているけどほんとにそれ以上でも以下でもなく、「うわ、うっま!」とならなかったし「だし汁がうまいんだよね」って感想を心に用意していたんだけどそれの出番も無し。
たぶん有名店だからかも。
知る人ぞ知る店とか、どこかのご家庭の秘伝の鶏飯とかはたぶんすごく美味しいんだろうと思う。
僕はそれを求めて最高の鶏飯を探すモチベまでは無かったので、残念ながら鶏飯体験はこれで終了。
さて次は車を返して空港へ。
ここでも少し時間があまったので調整しつつ少し早めに行ったら早めでも返却と送迎に対応してくれてありがたい。
運転手のおじさんがとても人懐っこく、乗るなりガンガン話して、降りようとしても話して、降りてからも車の中から呼び止めて話して、話すの好きなんだろうなと思った。
さて、空港について荷物の預け入れが終わり、確認したらすでに離陸時間が修正されていて、20分押しらしい。
とりあえずお土産見て、ブルーシールアイスを食べて、それでも時間はあまりそうだったのでもう中に入っちゃって、そこで時間を潰すことに。
フライトは滞り無く、でも予定していた遅れを含んだ時間よりもさらに少し遅れて着いたので、バスをあらかじめ予約しなくてよかった。
着いた時間に合わせてバスを予約すると最短で1時間後だったので、またここで時間つぶし。
この日は時間つぶしを合計すると2−3時間は潰してる計算になって、とてももったいない。
初日に一瞬の予定もなく走り続けたことへの意趣返しのようになっている。
さてバスの時間になって、走り出して高速の料金所通過時に、突然バスがかなりの急ブレーキを踏んだ。
僕は真面目にシートベルトをしていたので体を前に引っ張られる程度で澄んだけど、シートベルトをしていなかった人は前のシートの背に体を叩きつけられたようになり、座席の上の物入れの荷物は前に向かって圧縮された形になった。
運転手は「商用お待ちください」とだけ言って、そのまま5分後「おまたせしました」と言って走り出した。
おいおいおいおい、説明一切無しかよ…こええよと思うものの誰も突っ込まないのでそのままバスは走り始めて、結局それ以降は何も起きず無事最寄り駅についたのでそれっきり。
あれはなんだったんだろう。
ということで初めての加計呂麻島への旅はこれにて終了。
次の行くときはもう気負わず行けそう。
天気の良いときにまたリベンジ決定ということで。

