インスタでふと流れてきたウミガメの動画がすごく綺麗で、詳しく見てみるとそれは以前から何度か八重山系の知人たちから名前が出てた奄美の離島、加計呂麻島のものだった。
その動画の主がそれを撮影したその場所でシュノーケリングサービスをやってるようなので、ぜひ一度行ってみたいと思い計画を練って、6月にいける手筈が整った。
調査
初めての場所はやはり不安なので、まずは色々と調査した。
移動手段
調べてみたら加計呂麻島は奄美大島の南の端にある古仁屋港から定期船で25分くらいらしいのだけど、まず空港から古仁屋港まで遠かった。
路線バスがあるらしいんだけど、リムジンバスとかみたいな長時間乗ることに特化したバスではなく一ごく般的な路線バスに3時間乗るらしく、体験談などをネットで散見するにかなり辛いらしい。
ということでレンタカーで行く人も多いらしいのだけど、古仁屋港で乗り捨てて島に移動する必要があり(厳密にはレンタカーとともにフェリーで移動はできるけど、枠が限られるのでそれは島の人優先とのこと)加計呂麻島に着いたら島側ではレンタカー必須らしいので、向こうで借り直す必要がある。
そして、帰りは帰りで奄美大島に戻ってからはまた古仁屋港で車を借りる必要があるので、事前にその手配が必要みたい。
でもさらっと調べた限りだとネットで上の方に出てくるレンタカー屋さんは港乗り捨てをもうやってないらしい。
これは困ったぞ…?と一旦頓挫。
宿泊先
宿泊の選択肢は今回の場合2つで、奄美大島側に泊まって加計呂麻島には船で通うパターンと、加計呂麻島で宿を取ってずっとそちらで過ごすパターン。
前者のほうが利便性は高い。
奄美大島はそこそこの都会で、スーパーなども普通にある感じ。
一方加計呂麻島は島の人用の売店程度はあるけれど、基本島で買い物などはできないっぽい。
それなら奄美大島側で宿を取るかと思ったけど、動画の主のシュノーケリングサービスを詳しく見てみたところ、シュノーケリングサービスの時間帯が3つあって、例の動画を撮ったのは早朝のプランで、事実上島に宿泊した人しか間に合わないらしい。
シュノーケリングサービスの日だけ島に泊まるとかハイブリッドも考えたけど、初めて行く島でいくつもの宿を転々とするのは個人的には気が進まない。
では加計呂麻島側での連泊と決めて島の宿泊施設を調べて見ると、ゲストハウスやペンションがある程度はあるらしいけど、booking.comとかには出てこない宿も多くて、情報少なめ。まずは電話ってことらしい。
そして宿泊にあたって僕的な最大の課題となる食事。
離島大好きとか言いながら生の魚介類が好きではない、お酒も飲めないという属性が離島だとマイナスに働くことは多いので、できれば食事の内容を相談できる宿か、素泊まり宿を確保する必要がある。
そういうのはネットではあまり得られない情報なので、さて困った。
主に直接聞いた
そういうのって、わかんなかったら直接聞けばいいじゃんって話ではあって、メンタル強めの人はそこら辺は全く問題にならないと思うのだけど、もともとメンタルは弱めで、過去に島の事業者に塩対応を繰り返されて凹んだことも多い身としてはなかなかそれに踏み切れず、行きたいと思って調べ始めてから結構な時間が経ってしまった。
しかし毎日主のインスタを眺めていたら、5−6月の予約がほぼ入っておらず、気軽にDMくださいとストーリーにも書いてあるし、これはもう聞いてみて、もしそこであまりいいコミュニケーションがとれなかったらそこで諦めようと意を決してDMを送ってみた。
すると送って数分程度でお返事がいただけて、自分の意図した時期に空きがあることと、レンタカーや宿のことを教えてくれた。
レンタカー
心配していたレンタカーでの乗り継ぎは、まさにそれに特化した借り方ができる業者さんを主が紹介してくれた。
- 空港でレンタカーを借りて古仁屋港で乗り捨て
- 船で瀬相港(加計呂麻島の港)に移動後、瀬相港で加計呂麻島で乗るレンタカーを新たに借りて数日乗り、帰りの日に瀬相港で返却
- 古仁屋港に移動後、古仁屋港で空港までのレンタカーを借りて空港で乗り捨て
という流れを一連の予約として手配完了。
これ、加計呂麻島に来る人用に特化したプランで、すっごい便利。
それもそのはず、加計呂麻島への海上タクシー(定期船とは別に乗合で利用できる半定期船)を運営してる会社さんが別事業としてやってるレンタカー屋さんだった。
ということでレンタカー問題は一発解決。
電話するのも塩対応を警戒してすこしビクビクだったけど、電話口のお姉さんはシャキシャキしてて話が早く、とても快適に予約が完了した。
宿
主が紹介してくれた宿に午前中はなかなか電話がつながらず、Facebookによるとこの日は事情で昼のカフェ営業もお休みとのことだったので、忙しいのかもしれないと一旦諦めて、でも飛行機とレンタカーは確保できたから宿は最悪の場合は多少高くてもどこかには泊まれるだろうと判断し、先にアクティビティの予約の連絡を。
そして夕方になって、もう一回かけてみたら無事につながって予約完了。
気になっていたチェックイン時間とか、駐車場とか食事とかのことも質問できて、無事に一通り準備完了。
アクティビティ
当初6/13で打診したけど、旅程をある程度整理したら6/14もいけるのでは?ということに気づき、申込時に6/13と、もし空いてたら6/14もと書いて申し込んだら二日間OKとのこと。
でもさすがに一人で二日間は心苦しい(一人だと一人当たりの単価は上がるものの、ご家族連れなどに比べて明らかに売り上げは落ちる)ので、もし同じ日を希望する方が現れたら自分の方はご一緒する形でOKの旨を伝え、予約も完了。
ということで、初奄美、というか加計呂麻島の準備が整いました。
とても楽しみ

