八日目
ヘルパーの女性が港まで送ってくれるとのことで、それに甘えることにして朝は少しゆっくり。
それでも6:00過ぎには目が覚めたので庭に出ると、元スタッフの友人がハンモックで寝ていてゆんたくの続き。
酔っていたから粗相はなかったかとか、話したことの反芻とかしていると、今は別の宿を担当してる男性も現れて三人でひとしきり雑談。
時間になったのでヘルパーの女性の運転で港へ。
初日以降一対一で話すタイミングもなかったので、道すがら少し話して、降りてからも少し話して、ではまたということで解散。
これからここで続けるかどうかを考えている時期で、僕の言うことが参考になるかもわからないけど言えることは手短にさらっと言って、僕の着てたTシャツが気に入ったとのことで餞別として渡し、別れました。
そのあとはいつものルーティンで、空港に着いたらスタバで腹ごしらえして、時間がきたから乗り込んで離陸。

今回の旅は全て終了です。