終盤に近づいてきました。

昨日からの宿泊者の方を送り出し、ベッドメイクして掃除して、本日の宿泊者の方々を受け入れ。

今日は本当に色々なことがあって、今回の旅の中で最高に帰りたかったりもしたけれど、後少しをなんとかやりきって穏便に帰ることを選びました。でももう二度とここでスタッフする気にはならないと思います。

竹富に来ることはあると思いますし、コスパの関係上この宿を選ぶことはあると思います。でもどこか他の宿を選ぶのもありかもしれません。

僕にとってこのゲストハウスはとても大事だったし、今回とても貴重な体験をさせてもらったけれど、でも裏を見て、ゲストの立場になったときに許せる許容範囲ははるかに超えてしまいました。距離が近づくと甘える人、もしくは甘えるためにやたら安易に距離を詰めたがる人が、僕は本当に嫌いです。

夜のゆんたくもまあぼちぼち。

本日も、明日もきっと同じような日々。そろそろ普通のお客さんに戻るいい頃合いなのかもしれません。

ゲストハウスお手伝い、明日までです。