33日目
今日は竹富。
13:30の船なのでゆったりと用意して、昼飯も食って船に。
以前スタッフをやってた知り合いの男性が再度スタッフとして勤務していて、その人が迎えに来てくれるとのことで、港でピックアップされて、別の友だち夫婦とシュノーケリングの途中だったとのことでみしゃしにて彼らとご対面。
宿にチェックインして散策にでかけ、末にいつものレンタサイクルの友人のところへ。
そこに竹富の知人が現れて、まざってしばらく談笑。
宿に戻るとその日の宿泊者がみんなゆんたくスペースにいて、荷物を整理したらそれに加わってしばらくゆんたく。
その後みんなで夕日を見にコンドイビーチへ。
本日の宿泊者の女子二人組みにあらかじめお話して写真を撮らせてもらおうとしていたら、ずっとうずくまってヤドカリをいじってるうちに日が沈んでしまい、その後お願いして立った写真を撮らせていただいたけど、なんだか不完全燃焼。
その後皆は帰って一人残っていつものルーティン。爆音で好きな音楽を聞きながら日が暮れ終わるのを待ちます。
その後、先程撮ったギャルが星との写真を撮りたいと言っていたので西桟橋に出向いてしばらく待ってみたけど来ず。
一度宿に戻ってるのかもしれないと思い戻ってみてもいなくて、とりあえず部屋に戻って休んでいたらゆんたくの時間になったので参加。
本日はお兄さん一人と自分とスタッフの男性。
お兄さんが恋愛相談を持ち出したのでスタッフとああでもないこうでもないとやってるうちに23時くらいになって、ギャルたちが帰ってきて、どうやらずっと西桟橋にいたとのこと。
なんとなく待ってたけど来なかった感を醸し出してたので、まずは自分も行ってて、何時まではいたんですけど入れ違いでしたかね、なんて言ったら、先に行ってもらったのに行けなくてすみません。なんていうので、今から撮りますかと聞くともういいとのこと。
(翌朝二人は挨拶もそこそこにさっさと帰って行きました。)
結局お兄さんの恋愛相談でこの日は終了です。

